働きがい改革アドバイザーの指出です。
育休取得に不安はありませんか?夫婦で協力して子育てに向き合い、仕事との両立を学ぶ場として、企業が主体となって開催する「企業版両親学級」が推奨されています。特に知っておきたい2つのポイントをご紹介します!
1. 産前・産後こそ、父親のサポートが不可欠!
産後の女性はホルモンバランスの変化などから、10〜20%の頻度で「産後うつ」を発症するリスクがあります。
リスクのピークは出産から2週間後です。うつ予防に有効な「まとまった7時間睡眠」を確保するためには、男性が育休を取り、夜中の授乳などを代わるサポートが非常に重要です。
2. 育休中も手取りは約8割をキープ!
育休中は雇用保険から「育児休業給付金」が支給されます(最初の半年は給与の67%、以降は50%)。給付金は所得税や雇用保険料が免除されるうえ、社会保険料も免除されます。そのため、実質的な手取り額は休業前の「約8割」になります。
育休の取得は、夫婦の協力体制を築くだけでなく、職場の「お互い様風土」を作る良いきっかけにもなります。ご家庭に合った働き方や育休の取り方について、ぜひ夫婦で話し合ってみましょう!
▼厚生労働省 共育(トモイク)プロジェクト 公式サイト https://tomoiku.mhlw.go.jp/
公式サイトでは、『開催マニュアル』と、妊娠期(育休取得前)や(育休からの)復職期など、従業員の状況に合わせて活用できる「4つの動画・テキスト教材」 を公開しています。ぜひご活用ください!
助成金・処遇改善加算・その他 無料ZOOM相談(1時間)を実施しています。 私は、敷居の低い社労士を目指しております。些細なことでも聞いて下さい。
