働きがい改革アドバイザーの指出です。
国や自治体から支給される「助成金」。 「申請すればもらえるおトクな制度」というイメージがあるかもしれませんが、実は受給までの道のりは、なかなかの泥臭いドラマ(?)があります。
助成金申請の書類を提出してしばらくすると、「労働局」から電話がかかってきます。
「助成金の件ですが、〇ページの〇行目の文言をですね……」
ここからが大変です! 担当者さんの怒涛の修正指示がスタート。メールで「ここ直してね」と送ってくれれば一発なのに、なぜかすべて「口頭(電話)」で伝えられます。
「今の時代、メールで送ってよ!」と心の中で叫ぶ日々ですが、これには役所側の「大人の事情」があります。
「こう直せば絶対通る」という証拠(メール)を残したくない
メールを作る時間を省いて、少しでも早く処理したい
という理由が大きいです。 でも実は、もう一つ「優しい理由」もあります。
本来、書類に不備があればその時点で「一発アウト(不採択)」ですが、「正式な審査に回す前に、こっそり直すチャンスをあげるね」という、温情(非公式なアドバイス)として電話をくれている側面もあるのです。
理由は分かっていても、あのスピード感と緊張感の中で正確にメモを取り、書類をカンペキに修正するのは、慣れていないと本当に至難の業です。一般の事業者様が通常業務の合間にこれをやるのは、かなりのストレスになると思います。
「助成金は申請したいけれど、役所との細かいやり取りや修正に付き合う時間はない!」 そんなときは、ぜひ私たち社労士を頼ってください。
助成金・処遇改善加算・その他 無料ZOOM相談(1時間)を実施しています。 私は、敷居の低い社労士を目指しております。些細なことでも聞いて下さい。
