働きがい改革アドバイザーの指出です。
厚生労働省から2025年度の地域別最低賃金改定の目安が公表されました。
今年の全国加重平均の上昇額は63円で、これは過去最高額です。 昨年(2024年度)の実績である51円を大きく上回る結果となりました。上昇率に換算すると6.0%にもなります。
今回の答申では、都道府県の経済実態に応じて、全都道府県がA・B・Cの3つのランクに分けられています。群馬県はBランクに位置づけられており、目安の引き上げ額は63円で、985円から1048円となる予定です。
目安通りに引き上げが行われた場合、2025年度の全国加重平均は現在の1,055円から1,118円になります。特に注目すべきは、これまで1,000円を下回っていた都道府県も含め、すべての都道府県で最低賃金が1,000円を超えることになります。
最高額の東京都は1,226円、最も低い秋田県でも1,015円になる見込みです。
あくまで「目安」ではありますが、今後の各都道府県の動向に注目です!
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